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ああ今日はなんてそのまま帰りたくないんだと考えながら
食材を買いまっすぐ家に帰った。

こんないい天気だった夜、家の中はまだ温かい。
部屋着に着替えて洗いものをして、夕食と明日のお弁当を作った。
豆とツナの入ったかぼちゃのサラダとおくらのおかか和え、
片栗粉をまぶして焼いた鳥肉に熱したぽん酢をからめたのが夕飯。
明日のお昼ごはんはひじきごはんで
肉団子とパプリカと玉ねぎを甘辛く煮たのがおかず。
淡麗を飲みながら肉食万歳と心の中で叫ぶ。

暖かくなってから体がよく動く。
どれだけ冬を愛そうと思ってもやっぱり温かい暑い季節が好きだ。
冬は死なないためにはどうするかを考える死活が重大なテーマだったけれど
今は食事や毛玉取りなど、より楽しく生きるためにはどうするかという生活をしている。

腕の内側には知り合いのヘナアーティストが描いてくれた大きな花が咲いていて
腕まくりをする度ににやっとしている。

welfare,wellbeling.
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by telephonelove | 2012-04-18 23:02 | day

大人だからね

大人だからね、お酒を夜通し飲める。
そして翌朝ぼんやりしていても満員電車に乗れる。
大人だからね。

だけど大人になっても子どものままを忘れていたくない。
初めて見たもの、初めて降り立つ場所に新鮮な気持ちで接したい。
誰の目も気にせず映画館で泣きたい。
音を浴びたら拍手も忘れてじっとそこにいるという事実を信じたい。

大人は素敵で子どもでもいいのだと昨晩小沢健二のコンサートを観て思った。
手の届きそうな距離で小沢健二はギターを手にして歌っていた。
信じられる?
中学生の自分の肩に手を置く。

小沢健二の歌で一番好きなそれはちょっとを聴きながら
この人は言葉の重さ通りに歌を歌うなと思い
泣いた。

偶然が積み重なって今に至っている。
ここまでの間に死ななくて良かった。
知らなくてもよい事を沢山知ってしまったかもしれないけれど
全てがここに運んできてくれたんだと信じられるコンサートだった。

大人はいい。
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by telephonelove | 2012-04-11 00:59 | day

春、夏の曲を聴く

春、どんとこいだよ。
暖かければがんがん動ける。雨でも晴れでも春は許せる。
色彩は数え切れない数になり、起きた瞬間から太陽の明るさを感じる。

仕事でストレスを感じることはあることはあるけれどそんなのは小さい。
満員電車のサラリーマンが寄っかかるウエイトの方が遥かに重たい。

新しい仕事になり1年、やっと回転し始めた気がする。
噛み合わなくてなにをどうすればうまくいくのかわからなかった機械が
油をさしたり指でちょっと触るだけで回り始めるようになってきた。

そして何が足りないかを具体的に考えるようになった。
明らかに足りない。

一番幸せなのはおいしい食事をすること、誰かとビールを飲むこと。
それを続けるためには体が最も大事で、次に仕事だ。
ブルックリンパーラーでビールLサイズでと声を揃えて友達と言って考えた。

足りないものは知識なので、それを補うために動く。
勉強が足りない。
足りない足りないと思いながら仕事をしている。

そして思う。
足りないものがわかるのはなんて幸せなのだろう。
前の仕事ではそんなことを思ったことすら無かった。
足りなかったら目をつむってやり過ごしていた。

そこだよ、それをやりたい。そうありたい。
それが目の前にある。


春はその先すら明るい。
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by telephonelove | 2012-04-06 02:21 | day


NO MUSIC,NO LIFE


by telephonelove

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