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あの音とこの空気

8日は祝日だったので下北沢へ行った。
本多劇場でお芝居を観た。「哀しい予感」。

生身の人間が動く舞台。
ふうわりとした衣装や雰囲気。
幻想的な灯りに浮かぶ言葉。

するとしないとでは180度世界が変わってしまうことがある。
彼女は言った。
とても的確だ。
変わるとわかっていてしてしまうこともある。


本多劇場を出て、CITY COUNTRY CITYに行って
JAPANESEのアナログコーナーを見ていた。
音を思い出した。それは宝物だった。

南佳孝 「MONTAGE」

Midnight Love Callを雨の日に聴いた。
穏やかな夜だった。
by telephonelove | 2007-01-10 00:53 | buy RECORD


NO MUSIC,NO LIFE


by telephonelove