なんでもないことが一番なんでもなくない。
電車を降りた帰り道に電話をしたり、友達が旅行のおみやげをくれたり
せみが鳴いていたり
街がお祭りをやっていて友達とビールを飲んだり
何一つ何でもないことはない。

3センチしか段差がない階段を上っている気分になっている。
それはイメージでは白くて平たい幅が広い階段だ。
見た目でぎりぎりわかるくらいの段差しかないけれど
今上ったと思う。
それをイメージするようになった。

英語の勉強は曲線ではなく、階段を上るように
ある日突然段を上ったのがわかるものだと大好きな友人が言った。
なぜか岐路に立ち右か左かそれともいばらの道か悩んでいると
彼女が食事に誘ってくれてワインを一緒に飲んでくれるのだった。
いつもの穏やかな特徴がある声で彼女が言う。
私は、とか彼が、とか何か言うと相手もちゃんと聴いてくれる。
一生懸命日本語を話そうとしている人を無視はしないでしょう?それと同じ。

行こう。薄い段差を上るために足をかける。
本当にちょっとしたこと、
それはいつでも何でもなくないものばっかりだ。
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by telephonelove | 2012-08-10 03:57 | day


NO MUSIC,NO LIFE


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