Garden

先々週の金曜日から仕事が始まった。
一日一日がものすごく長くて、帰りの電車で振り返ると
覚えることが溢れていて緊張する。

土日は休みをザ 休みとして過ごそうと思い、
先週は三井記念美術館へ行った。
今年からお茶を始めるという素敵なDJとお茶道具展を観に出かけた。

黒楽の茶碗や赤楽の茶碗、素朴そうに見えて入念に計算されている形。
菓子器や香合も置いてあってちゃんと茶道をやりたくなった。
静かでお湯の沸く音が心地良い四畳半の和室。

お茶の先生は昔言っていた。「お茶室の中にあるもの、
例えば茶碗は土がないと作ることができない。職人がいないとお茶碗の形にならない。
お抹茶は育ててくれる自然がないとできない。お客さんがいないと茶会が設けられない。
ここの部屋の中にある全てに感謝をしなさい。」


観終わってからは同じ建物内に千疋屋があるということで
お茶をしに移動。珍しく待たずに入ることができた。
2,500円のストロベリーパフェがものすごく気になったけれど、究極のモンブランを頼む。
友人も甘いものかと思いきやマンゴカレーを注文。
のんびりお茶をしてのんびりした話をした。久し振りに手足を伸ばした。
そこから日本橋へ出て、散歩をして帰った。



今週の土曜日はお昼過ぎに三菱一号館美術館へ。
「カンディンスキーと青騎士展」を観に行った。
いつも楽しいことに誘ってくれる友人を誘い東京駅から美術館へ。
今年の目標の1つ 今まで行ったことがない美術館へ行く が早くも叶った。

三菱一号館美術館は想像していたよりもとても広く、重厚だった。
カンディンスキーはドイツの画家で、結婚していたけれどパートナーを見つける。
宗教上離婚できなかった彼はパートナーと長い旅に出る。
お互いがお互いのことを描いた絵は想いが溢れていて、切ない。
旅や時代背景や関わる人、徐々に作風にも変化が表れる。
写実的な絵からシンプルな線と色のみになり、抽象的な作風へと移って行く。

彼はパートナーと旅に出ている時、幸せで穏やかでありながら
どこかで刹那を感じていたんではないだろうか。
マッケやマルク、クレーなどと共に活動しながら戦争の時代でみんな道が分かれていく。

抽象画というとかまえてしまうけれど、カンディンスキーはとても柔らかい色合いで
雰囲気が優しかった。
1枚、コンサートを観た後に描いた絵があり、余白は一面の黄色で、ホールの柱の白、
沢山いる観衆、グランドピアノの黒、いかにコンサートが楽しかったかが伝わってきた。

その後はシェアハウスの話をしながら丸ビルでお茶をして
せっかく東京駅の近くにいるのだからということで、駅地下のBAR BAR東京へ移動。
よなよなエールを3ヶ月振りに飲んだ。
そしてやっぱり、日本で一番おいしいビールだと思った。

昨日は素敵なDJチーム、CiとTOPGUNが主催するイベントへ。
HRAPBOISさんのDJは昨日も絶好調でものすごく気持ちよかった。
途中アジアカップの決勝でみんなで盛り上がり、優勝が決まった5分後に乾杯し
そこからはゆらゆらと踊った。
大好きな友達とたくさん話した。
みんなで朝帰る時、青春みたいだと思った。


明日は信州で初の研修。何もかもが緊張する。
だけど、嬉しい。
何もかもが新しい。

冬の一日が始まる。
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by telephonelove | 2011-01-31 01:32 | day


NO MUSIC,NO LIFE


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