始まりと泡盛

こんなにきれいな朝明けが見られるなら一生パーティーピープルでいようと思った。


金曜日深夜0時を回って、DJ合宿をやるというので
遊びにおいでよという心優しい友達の言葉に甘えて
洗い物もそのまま、中央線に乗った。
鞄の中には泡盛と青鬼ビールと毎回イベントでみんなで着る黒いポロシャツとCD。


USTREAMの向こう側の友達と話したり、
ビールを飲んだりおいしいごはんを食べたりお誕生日をお祝いしたり
少し真剣な話をしたり
1人寝て、2人寝て
気付いたら夏の朝日が昇ってきていた。

4時を過ぎるともう明るくて
5時を回ると完全に朝だった。


友達が駅に続く道の角まで送ってくれた。
少し振り返っても立っていて、また少し振り返っても立っていた。
鮮やかな赤いTシャツの色と朝の空気がはっきりしすぎていて、
何度も何度も振り返った。
姿が見えなくなるまで送ってくれた。


平日はうんと悩んでかまわないから
お休みの日にはフラリとなんでもない感じで集まって
夜を明かせればそれで幸せだ。


これから一日が始まる人と眠りにつく人が半々の朝の小田急線で
朝の始まりを実感していた。
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by telephonelove | 2010-06-12 17:27 | day


NO MUSIC,NO LIFE


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