誰のものでもない

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今日でまた一つ仕事が終わる。


この仕事をしていると、ひとっところに定まらず
次はここ、次はあっちとくるくると場所と人が変わっていく。

そして、半年携わった仕事の場所から離れて
またどこかへ行く。

朝5時に目が覚めて一人サマータイムをのんびりしながら
体が起きていくのを待っている。

気付かない間に自分の体が頑丈だと信じていて
ちょっとしたハードワークでも何でもない感じで振り返らなかった。


朝、お風呂で足を洗いながら
この足がどこかへ連れて行ってくれていたことをいきなり実感した。
丁寧に足の甲を洗い流して、
今日一日歩けることをなんでもなくないようにしたくないと思った。


何よりも大切にしなければいけないのは自分だ。
まだまだ沢山のことを知りたい。
どんどん飛んで違う世界の言葉を知りたい。
わけがわからない食べ物を食べたい。
またここから始まるのを忘れたくない。


中央線沿いの商店街が走るこの街は
人が生活をしている、当たり前の物音がする。
朝になると最近は日が昇るのが早いから、窓が明るくなって自然と目が覚める。


なんでもないなんでもなくないことを
噛み締めてこれからも行く。
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by telephonelove | 2010-05-28 06:37 | day


NO MUSIC,NO LIFE


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