ことば・感動を書に

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浅田聖子大作展 「ことば・感動を書に」

HP:http://www.asadaseiko.com/
最新情報:http://blog.asadaseiko.com/


会期:2009年9月15日(火)~20日(日) 午前10時-午後6時(最終日は午後5時まで)
会場:東京銀座画廊・美術館
    東京都中央区銀座2丁目7-18 銀座貿易ビルメルサ銀座2丁目
    MAP
主催:チームSeiko
後援:毎日新聞社 (財)日本書道美術院  光荘会










母は、気付いたらずっと書を書いていた。

家の和室に下敷きを広げて、母は何枚も書を書いていた。
父が外出した土曜日のお昼や、子ども達が家に帰ってくる
夕食までの短い自由時間に
時間を見つけては書を書いていた。
書は、母がだれにも左右されず溢れるがままに感性を出すことができる
唯一の場所だった。



母が共に書を学んできた場所に、浅田聖子という書家がいる。
とても細くて小柄な女性だ。

彼女が個展をするというので製作現場を訪問させてもらった。
初夏の土曜日、山の中の体育館へ母と向かった。


体育館のはじからはじまで、そこに白い紙が広げられていく。
ぐるりと見回した後、何のためらいもなく筆が動いた。
頭からしっぽまで先が見えない位大きくて長い紙の上を筆が走る。
よく見せようだとかきれいに書こうとか、そんな邪心の一切ない
素直で心強くてひたすらまっすぐな書だった。

テレビに出ているどんな書家よりもすばらしいと思った。
彼女自身も彼女の分身の書も感性の塊だった。



ぜひ、一人でも多くの人に見てもらいたいです。
眠っていた感性が悲鳴を上げる位沢山の刺激を受けると思います。



個展の案内のホームページは友人でありクリエイターの
exhivisionのaokieri氏にお願いしました。
ハードワークの中ありがとう!

会場では実行委員会たつての希望で、音楽を流します。
BGMは友人のDJ、2320氏に作ってもらいました。
そのままコンピレーションとして売り出せる位素晴らしい出来です。



沢山の表現者が友達になってくれていることに感謝を。
そして何より書家の母と、浅田聖子さんに感謝します。


素晴らしい世界を教えてくれてありがとう。
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by telephonelove | 2009-09-03 23:41 | day


NO MUSIC,NO LIFE


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